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サービスエンジニアはやめとけという話はウソ!現役エンジニアが真実を語る

サービスエンジニアってよく聞くけど、避けた方がいいの?
ネットでは、サービスエンジニアは激務だからやめとけって言われるけど、実際どうなの?

そんな問いにお答えします。

私の履歴はというとこんな感じ

私の職歴

  • 1社目バイクの買取査定員(年収300万円)
  • 2社目イベント会社の総務(年収350万円)
  • 3社目輸入医療器械のサービスエンジニア(年収450万円)
  • 4社目国産医療機械メーカーのサービスエンジニア(年収700万円)

そんな僕が、”サービスエンジニア やめとけ”という問いに対して、僕なりの目線からひも解いていきたいと思います。

「サービスエンジニアは”やめとけ”」というのはウソ

イラストやエンジニア

まず最初に、サービスエンジニアは激務、と思われがちだと思いますが、言えることは”激務な会社もあるけど、そうでもない企業もある"と言う事。

大体の企業ではサービスエンジニアには、給与体系の中に「含み残業」が含まれていて、深夜残業代が発生する22時までの残業代が含まれています。

まあ、話したい事は、お金の事もそうですが、忙しいか忙しくないか、と言う事。

サービスエンジニアだから激務か?と聞かれれば、忙しい時もあれば、暇なときもあるし、忙しい企業もあれば、暇な企業だってあるはず。

因みに、僕の前の会社はメチャクチャ忙しかったですが、現在のサービスエンジニア職は、けっこう暇w

やめておいた方がいいサービスエンジニア

総じて、激務だと言われるサービスエンジニアでの激務な内容はこんな感じ↓

やめとけば~

  • 訪問修理件数が多すぎる
  • 一人が管理する範囲が広すぎる
  • 会社が販売した商品台数がめちゃくちゃ多い
  • ニッチで安い機械を売りまくってるので、人手が足らない
  • などなど

 

 

激務なサービスエンジニア体験で得たこと

そんな私も一社目のサービスエンジニアでは、全国を4人でまわして、「かなり激務だ」と感じたことがあります。

私の一社目の企業は東京都に本社があり、エリアは関東から愛知県、長野県、岐阜県、静岡県を任されており、機械の台数もめちゃくちゃ入っていたので、電話は鳴りまくるわ、モンスターカスタマーが居るわで結構てんてこ舞いでした。

確かに、きつかったので我慢を続け4年で転職してしまいましたが、そこで身に着けたことは

「あ~、サービスエンジニアってこんな感じなんだw」

みたいな感覚を体感で掴めました。

機械の修理に関して

機械の修理に関しては、実は修理だって実は数パターンしかなく、経験さえ積めばそんなに大変ではない事も実感しました。

ただし、それよりも大変だったのは、機械の台数が多かったのと、エリアが広かったのと、問い合わせや訪問回数が多くて大変だったってこと。

だから、機械の修理に関しては、心配することはない。

激務な企業を体験して得たメリット

そして、2社目は、1社目の大変さが判ったので、それを判断材料にして、2社目をよりニッチで高価な機械を取り扱うメーカーに転職し、待遇がめちゃくちゃ上がりました。

つまり、サービスエンジニアに関して経験値が少ないと、最初はハズレを引くカモしれないけど、それを材料に2社目を選定すればいい、という事。

様は考え方次第ですよね。

そして、転職時により待遇を上げるのは定石ですw

サービスエンジニアは激務なのか?!

忙しいエンジニア

そもそも激務だと言われていますが、別に営業だって、公務員だって、飲食店だって、忙しい所は忙しいし激務ですよね・・・・

因みに、私はサービスエンジニアですが、毎朝9時に始まり、毎日定時の18時には仕事は終わってます。
確かにイレギュラーな日はありますが、いい企業を選べばそれも可能だと言う事。

私の知人はサービスエンジニアではないですが激務です。例えば

激務な仕事

  • 内閣府に働いている知人=毎日終電又は、朝帰り
  • 某携帯会社に働いている知人=毎日終電
  • 某乳児用オムツ会社の知人=毎日22時帰宅

別に激務とわ言わずとも、毎晩遅くなる業務は星の数ほどあるので、「サービスエンジニアという業種のみが激務だ」、決めつけることはやめてほしいですね

その点、サービスエンジニアは直行直帰ができるので、早めに家に帰宅できたり、遅く家を出たりもできるので、個人プレーが得意な方には有利カモですね。

うちの会社の先輩は、早めに出張に出て、高速道路のサービスエリアで必ず昼寝を取り入れていますw

こんな感じですよ( ´∀` )

サービスエンジニアとしてのキャリアアップ

キャリアアップ

別に最初にサービスエンジニアでも営業でもいいから、まずは始めてみることが大事。

やってみて、合わなかったら転職すればいいだけの話です。

死ぬわけじゃない。

もし、サービスエンジニアが自分に合うな、と思ったら続ければいいだけの事。

そして、2社目・中途採用でキャリアアップを考えているならば、日本の有名なメーカーのサービスエンジニアや、はたまた外資系のサービスエンジニアに転職してもいいでしょう。

どちらにせよ、 有利になってくるのは英語です。

くっ・・・
英語かよ・・・
ずっと成績は5段階中の2だったぜ・・・

亀太郎

そりゃ、嫌ですよね、英語勉強。

でも、実はサービスエンジニアで英語ができればメリットが一杯w

なぜなら、サービスエンジニアで英語ができる人は皆無に近いから。

英語ができれば、昇進又は転職も非常に楽になってきます。

かくいう私もサービスエンジニアながら英語ができるので、SNSからヘッドハンティングのお誘いがよくきますが、今の会社で満足しているのでお断りさせていただいてます。

こんな感じ↓

ヘッドハンティングのお誘い

ですので、それほどこの分野で英語ができる人は稀だし重宝される。

なんだかんだ英語って重宝するよw

亀太郎

英語+サービスエンジニアだから価値が高い

英会話

英語+サービスエンジニアだから価値が上がるんですよね。

英語だけだと、翻訳者なんてかなりの人数いるし、英語力だけ上げるんだったら他の分野で良い、同じようにサービスエンジニアだけでもやはりキャリアアップには繋がらない。

けれど、英語プラスサービスエンジニアで付加価値を付与すれば額実に未来は明るいはず。

サービスエンジニアから営業へ

これは、強いですよ、なにせ機械を見ることができる営業なら鬼に金棒ですからね。

例えば、もし担当サービスエンジニアがたまたま他の作業で遠方に居て、すぐに対応できなければ、営業がその機械を診なければいけない。

しかし、そんな時でもエンジニアという基礎能力を持った営業が対応し、機械を直さないまでも故障の理由や、すぐに修理が必要だけども機械が故障した説明だけしてあげることでお客様は安心しますからね。

やはり営業としても機械が壊れたら現場には行きたくないものですよ。
そりゃあ、何が壊れてて、その部品がいくらして、お客様が怒っているかもしれない現場に向かうのは恐怖です。

でも、機械の状態を判断することさえできれば、自分も安心できるし、お客様も安心できる。

なので、サービスエンジニア上がりの営業も最強です。

まとめ

医療エンジニア

サービスエンジニアなんかやめとけ、なんて言葉も聞きますが、結局はどう立ち回るか、どういう人生設計をしていくかは自分次第なんですよね。

でも機械を診れる能力があれば、どんな分野でもある程度の結果は出せるし、自分の自信にもなるでしょう。

個人的な見解としては、まずは「サービスエンジニア、まずはやってみろ!」ですね。

選択はそれからでも遅くはありません。

私自身もサービスエンジニアとして忙しい時期がありましたが、自分にとっては、エンジニアとしての自分自身を形成する大事な一時期だったと、今振り返るとそう思います。

なので、気になったらまずは行動してみることが大事ですよw

-エンジニア