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山岳遭難について

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日本の登山ブーム

第一次登山ブームは、1960年、1970年代でしょう。つまり現在の団塊の世代の間に登山ブームが始まり、殆どの大学・高校にワンダーフォーゲル部・山岳部がありました。 私の父も高校で山岳部に所属していたみたいで、色々な写真がありました。
そしてブームが去り、再度、2010年代に第二次登山ブームが有りました。
山ガールなど、又、漫画 岳 等から一気に火がつき、それと共に山岳事故も増えるようになったのです。
そして、人はなぜ、山を登るのでしょう?大変だし、スピード感は無いし、絶景なら飛行機から見れるじゃんって。
そして何と言っても遭難の恐れだって有ります。ま、ここではナゼ山を登るか?と、言う事はとりあげず、ナゼ、遭難するのか?について考察してみたいと思います。
まあ、もちろん好き好んで遭難する人なんていないでしょうけど・・・

 遭難の要因

遭難の理由としては
①道迷い
②滑落・怪我
③獣に襲われる
②、③については、外的遭難といいましょうか、突如、外部から起こるので、ここでは取り上げません。
①の道迷いは、内的遭難。つまり、自分自身の判断で、自ら遭難することを選択することです。道の分岐点を間違えることにより、一個ボタンを掛け違えると、全てが狂っていきます。(はは、まるで人生のようです)
これは誰にでも起こりえる事で、むしろ、過信や慣れ、低山登山等で発生するケースが多いのです。
そして、第一次登山ブームの現在、60歳代、70歳代の団塊の世代が高齢者になり、当時の体力を当てにして遭難するケースもあります。
つい最近では、千葉県の鋸山での70歳代の男女の遭難死が確認されています
千葉県
のこぎり山
標高329.4m
 
2017年3月11日(土曜日午前7時から鋸山へと登山へ出発しており、13日(月曜日になっても連絡が取れないことを心配して警察に行方不明届けを出していました。
翌日の14日から警察と消防団の捜索隊が約60人体制で登山道などを調べていましたが、15日早朝に山頂から離れた登山道の崖下で倒れているのを発見し、死亡が確認されました。
警察は死亡した2人が何らかの理由で崖下へ落下したとみて、遺体の身元確認を進めると共に落下した原因を調べる方針ということです。
千葉県南部は500m以下の山が多く存在し、鋸山はロープウェイもあり、観光スポットとしても有名で、多くの観光客で賑わっていますが、関係者も、驚きの声を隠しきれません。
筆者自身も鋸山には何回も訪れた事もあるし、登山道も整備されているし、何しろ人が多いので、遭難当日の土曜日、又は次の日の日曜日に道に迷うのは考えられない気がします。とても謎が多いのです。
それか、何らかの原因でからバランスを崩して落下してしまったのでしょうか?だとしても、1人で落下するのは解るのですが、2人共落下しているのはなぜなのでしょうか? ひょっとして、道に迷い、暗くなってしまい、二人同人に踏み外してしまったのでしょうか?だとしても、あの山で踏み外すような場所は無いように感じましたが・・・・
以上の様に、どうして?とか、なぜ?ここで、とかを考えざるを得ません。
ご冥福を祈ります。

山の不思議

山と言うのは不思議なものです、私も若い頃に登山をしたことがあって、その際に幻聴のような声を聞いた事があります。そして、遭難した方の経験談やブログを拝見すると、必ず幻覚や幻聴を見てきいているのです。 人間がパニックに陥った際に、自分自身で脳が自分を騙すのでしょうか。 以下のブログはYuconさんと言う方のブログですが、幻覚に非常に悩まされているのが生々しく描写されています。 ちなみにYuconさんはこのブログの後、1年後位に遭難死されています。 ご冥福を祈ります。
 http://yucon.hatenablog.com/
そして、歴史上にも色々な遭難事故があります。
八甲田雪中行軍遭難事件(1902年)
トムラウシ山遭難事故(2009年)
 
過去の山岳遭難事故は我々に教訓を与えてくれてはいますが、現場にて遭難する・しないは自分自身の心構えにかかっていると思います。 よく耳にするとは思いますが、「遭難する人は、するべくして遭難している。 遭難はすでに家を出るときから始まっている」と。そして、言わずがな解るように、道迷いは、迷う前の場所まで戻れば自分の位置が解るのですからそこまで戻る。 当たり前の事ですが、自分の身に起こるとなかなかそれができないものです。
そういう事で言ったら、エベレストに7回アタックしても失敗を続け、それでもあきらめないし、遭難もしない、栗城氏は自分の分をわきまえているのではないでしょうか?危ない橋は渡らない、と。 ま、もちろんプロの登山家だったら事前に登山計画を念入りに立て、登頂することを目的にして登る訳ですから。
登頂をしようとしてもいないのに、寄付を募り、登山訓練をするべき時に一生懸命、ネズミ講の企業や、一般人相手に、夢の共有を謳いながら得意の生中継はほとんど無かったと言うお粗末さ。おっと、ここで書くことではありませんでした。
ただ、命あってのものです。

遭難に関する資料

また書籍でも遭難関連の書籍が販売されています。
私も読みましたが、この本は、東京都 多摩 で発生した遭難事件を取り上げており、当時現役のレスキュー隊員が書いており、端的にまるで事故調書の様に当時の遭難事故が描写されています。
中でもまさに駅前、駅から100メートル位の崖でロープに繋がったままの状態で、変わり果てた姿で見つかった2名の遭難者等、いたたまれない気持ちになります。現場となった崖からは駅がとても近く見えるそうです。

発見される場所

色々な書籍、ブログを見て思うことは、やはり遭難して、遺体で発見される時は、沢の中や、側の様です。
それは、沢を沿って歩けば迷わずに下山できると言う気持ちも分かるのですが、1番は水分補給で沢まで降りて飲む様です。
大体、日帰り登山だとペットボトル2,3本なので、1日で飲みきってしまいます。
そして、次の日も迷って山を彷徨いながら登ったり、降ったりしたら正午位にはノドはカラカラになるでしょう。
そして、必ず沢を探すはずです。もし、崖の上に居て、3メートル下に沢があったら?
3メートル位なら大丈夫だろうと、きっと飛び降りて飲むと思います。
飛び降りた時点で、3メートルの崖は登れませんし、滝つぼだったら、岸にも登れないかもしれません。
そして、3メートル飛び降り、脚を挫いたら…
これらが遭難した方が沢の近くで発見される所以でしょう。
よく、人間が救助されるまで限界の時間が72時間と言われて居ます。つまり3日間です。人によっては幻覚をみたり幻聴を聞いたりと肉体だけでなく、精神状態も不安定になりますが、人によっては何日も水だけ飲んで生き延びた人も居ます。
また食事を取らずにいると、血糖値が低下していき、足元がおぼつかなくなり、遭難・怪我の可能性も高くなっていきます。
ですので、よくチョコレートや糖分を多めに所持するといいでしょう。

 ヒマラヤで遭難し、47日ぶりに救助

つい最近、ヒマラヤでハイキングをしていた方が暫く振りで発見されたニュースを見ると、人間の生命力の強さに、また弱さと、両方を感じざるを得ません。


2017年4月26日

ネパールのヒマラヤ山脈でトレッキング中に遭難し行方不明になった台湾出身の21歳男性が26日、47日後に救出された。同行していた恋人の19歳女性は、遺体で発見された。

遭難した2人を最初に発見したのは地元住民で、午前11時に通報を受けてヘリコプターが現場に急行した。捜索隊は、ネパール・ダディン郡ティプリン村近くにある標高約2000メートルの渓谷で、梁聖岳さんを発見。恋人の劉宸君さんは近くですでに死亡していた。

梁さんはカトマンズのグランデ国際病院で治療中で、危険な状態は脱出したという。

病院のサンジャヤ・カーキ医師はBBCネパールに対して、「ゆっくりなら会話ができるようになった。恋人は3日前に亡くなったと話している。重傷は負っていないが、ミミズに食われた傷がある」と話した。

梁さんは出発前に比べて体重を30キロ失った。医師たちは、もっぱら水と塩だけで生き延びたようだとみている。救出時、頭髪はシラミだらけで、片足にはウジが湧いていたという。

梁さんと劉さんは台湾の国立東華大学の1年生。2月にインド経由でネパールに到着した。先月9日にダディン郡で、豪雪にも関わらずトレッキングに出かけたのを最後に、消息を絶っていた。

トレッキングの行方不明者情報を扱うサイトMissingtrekker.comによると、2人はトレッキングに出かける前に荷物をなくしたり、「ささいなこと」で口論したりしていたという。

劉さんはフェイスブックに、「こんなとこ来なければ良かった」と書いていたという。

2人はランタン村にいる台湾人の友人を訪ねに行ったとみられている。

2人が打ち合わせ通り先月10日に家族に連絡しなかったことから、2人の安否を心配した家族が、5日後に捜索願を出した。

現地警察はガイド3人とヘリコプターを使って捜索。台北タイムズによると、ヒマラヤのガイドや地元メディアも2人が行方不明だと知らされていたが、降雪と断続的な雪崩のため大がかりな捜索は困難だった。

捜索に協力していたマドハフ・バスネト氏はBBCに対して、2人は「ダディンからガトラン村へ下っている途中、滑りやすい山道から滑落したようだ」と話した。

「滑り落ちて、洞窟のような形状の岩の中に閉じ込められ、自力で上って戻ることができなかったみたいだ」

According to reports, they had fallen by a waterfall near a trail following snowfall while trying to descend to the Somdang Valley via Pangsang pass. They remained trapped in the cavernous area surviving for two weeks on the food they had brought before living on just water and salt. They also had a tent, clothing and sleeping bags. Locals spotted the red tent on the 26th of April and a rescue helicopter was immediately dispatched.

”所持していたのが、テント、服、寝袋”を所持していたおかげで、なんとか、持ちこたえたのではないでしょうか?

それにしても、すごい生命力です・・・・


つまり、長々と何が言いたいかって言うと、
遭難の原因は全てが山のせい、天候のせいではなく、その時の人間の心理に深く影響していることを考えると、不謹慎ではありますが、非常に興味深くはないでしょうか?

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